こんにちは、さくりです。
明日はいよいよ2回目の検診。
ちゃんと成長してくれていることを祈ります。
さて、1人目も2人目の時も、特に妊娠アプリは使わずに、購入した本でを読みながら、自分の今の状況を確認していたのですが、今回は、気になっていたアプリを入れてみました。
そうでもしないと、毎日に翻弄され、自分が今何週なのかすら忘れてしまうからです😅
ドイツのアプリは、正確に言うと、オランダの大手家電メーカーPhilips の子会社、Philips Consumer Lifestyle B.V. が運営している Schwangerschaft +- (妊娠プラスマイナス)というアプリ。
名前と年齢、子どもとの関係(私の場合は母親)、第一子かどうかを入力してスタート。結構リアルなお腹の中の様子が見れるのと、(平均的な)心拍も聞こえてきます。
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日本のアプリは、比較サイト上の「豊富な体験談」という宣伝文句に惹かれて、ninaruにしてみました。
リアル感はないけど、イラストの胎児が可愛いです。
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使い心地は、どちらが良い悪いと特にいうことはないのですが、どちらかと言うとドイツのアプリをよく開いています。
特に、この妊婦のお腹の中でどんなふうに成長していくかがわかる、こういった画像を見れるのが好きです。
ちなみに、第一子の時に読んでいた妊娠出産の本。
出産の描写があまりにも軽やかで、実際は苦しみもがき、叫びつづけるような壮絶なお産になることはつゆ知らず…。もう少し情報収集しておけばよかったと思ったのでした。
今日も読んでくださりありがとうざいました。
さくり